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無効審判の除斥期間


除斥期間とは?


無効理由によっては、設定登録の日から5年間の除斥期間があります。 商標登録が過誤になされた場合であっても、一定期間平穏に経過した場合、公益的見地から既存の法律状態を尊重し維持するために、その瑕疵が治癒したもとの考えることが適切だからです。


除斥期間のある無効理由


3条、4条1項8、10、11、12、14、15、17号、7条の2第1項、8条1項、2項、5項、46条1項3号です。 ただし、4条1項10号、17号について不正競争の目的でなされた場合、除斥期間はありません。 また4条1項15号について不正目的でなされた場合も除斥期間はありません。


7条の2第1項の無効理由の除斥期間について


7条の2第1項の場合は、5年経過後、その登録商標が周知となっていることが必要です。





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